【CC-02】ベンツ G 500完成しました。【仕上げ編】

秀吉です。

 

こちらの記事で紹介したタミヤの電動RCカーですが・・

【CC-02シャーシ】そこそこ値の張る本格的なラジコンを買ってみた【クローラー】

ついに完成しました。

あとは走らせてみてボディの高さを決めようと思うので、ポストはまだそのまま。

いやーめっちゃかっこよくなりました。

 

若干ボディの切り抜きとかデカールが汚い部分もありますが・・

まあどうせひっくり返ったり砂かぶったりして傷増えたりデカール剥がれたりしていくと思ったのでその辺は良しとしました。よく見なきゃ分かんないし!

 

シャーシの組み立て編は取説の通り組み立てただけなので特に記事にしませんでしたが、仕上げは自分でアレンジしながら完成させたのでここからは記事にすることにしました。

 

塗装編。指定色はガンメタだけど黒で塗装

ちなみにこのG500ですが、メーカーの指定色的にはガンメタです。

取説にもガンメタで塗るように書かれています。

だけど今回僕は黒で塗装しました。その理由は・・

ガンメタだと塗装の手間がかかるのです。ベースの色を塗ってから重ね塗りしたりしなきゃいけないから大変だし、使うスプレーの種類も増える。さらにマスキングの手間も増える。

黒をボディカラーにするなら使うスプレーは黒だけで済むというアドバイスを聞いて、今回はボディカラーを黒にすることにしました。後述しますが黒を選んだことが塗装以外でも幸いしたんですよね。

 

ボディを切り抜く

ラジコンのキットのボディは最初こんな状態で箱に入っています。

 

シャーシが完成した段階で我慢できずに遊びに行った時にめちゃくちゃ適当にハサミで切ったこのダサいボディをまずは綺麗に切っていきます。

 

はい、切れました。

これ、説明書には「直線はハサミ、曲線はカッターを使って切れ込みを入れて折り曲げて切り抜け」と書いてあるんですが、僕はザ・不器用でカッターを使うのが苦手なのでタイヤハウス以外は全部ハサミでザクザク切ってしまいました。遊びに行ったときにコカしたり、ボディに穴を開けたりした時にポリカが見た目の割に丈夫な素材って事はよく分かってたので思い切って無茶なハサミの入れ方したりしたんですが全然割れたりしませんでした。

タイヤハウスだけは、ある程度ハサミで切ってから残った部分だけカッターを使いました。

 

マスキングしてスプレーで塗る

まずは説明書の通り、ボディを一度食器用洗剤で洗って油分を落としてからマスキングしていきます。

専用のマスキングテープが入っているので、こんな感じで窓やテールランプ、ヘッドライトなどに貼っていきます。

今回は黒で塗るのでこれだけ貼ったらあとはスプレー噴射でOKなんですが、ツートンやら黒以外の色とかで塗ろうとするとこの時のマスキングが大変になります。

 

ムラにならないように30cmくらい離して薄く噴いて、乾いてから重ね塗り・・をしていったつもりですが、見事にムラになりました。まあ初心者なので・・

前の記事でも書きましたが、ラジコンの場合ボディの裏側に塗装していきます。理由はぶつかったりすると塗装が剥げるから。

しかし初めての試みなので裏側に塗装して自然に仕上がるもんなのかすごい不安。

 

さて、塗装はムラになってしまいましたがマスキングの方は成功。塗料が滲む事もなく、ちゃんと塗装出来ていました。

塗り残しがないか光にあてて確認しておきます。

 

乾いてからマスキングテープをはがしてみたらこんな感じ。これだけでも結構雰囲気変わったのでテンション上がりますね。

メッキパーツはガンダムマーカー(模型用のペン)で塗った

ボディ以外にも塗装が必要なパーツがあります。そのひとつがこちらのメッキパーツ類。ヘッドライトは塗りませんが、エンブレムのメッキパーツは一部黒くする必要があります。

別にこのままつけても問題はないのですが・・ちょっと違和感。

ベンツのエンブレムの内側を黒で塗れって説明書には書いてあるのですが、一応デカールシートにもこんなのがあります。

しかしこんなの絶対綺麗に張れないし小さすぎて貼る気がしない。という事で調べてみた結果いい方法を見つけました。

 

それがこちらのガンダムマーカーというペンを使う方法。

ガンダムマーカー、流し込みスミいれペンのブラックです。

「流し込み」とは何かというと、ペン先を当てるだけでインクが流れていくという不思議なペン。プラモデルの溝とかにこのペンを当てるとペンを動かさなくても溝にインクが流れていくという優秀なペンです。

 

このペンを買う前に普通の油性マジックで試してみたんですが金属面だと綺麗に塗れなかったのでこれを買う事にしました。ガンダムマーカー、200円もしないので安い安い。

 

って事でこんな感じに。

写真で拡大してみるとめっちゃ雑なんですが遠目に見る分にはなんともないです。

ほんとにペン先当てるだけで簡単にインクが流れていくのでついでにグリルのメッシュの奥まで黒くしてみました。

黒い部分が出来たおかげでメッキの目立たせたい所だけが綺麗に目立つようになってグッと締まりましたね。買って良かった。

 

プラパーツで塗装が必要なものもあるので一緒に塗装

それから、こちらのスペアタイヤケースとかミラーのパーツはボディの素材や先ほどのメッキパーツとは違い通常のプラパーツなんですが、未塗装の状態です。

さすがにこれ白いままなのは嫌なので、こちらもボディカラーに合わせてボディの塗装に使った黒のスプレーで塗装。

 

この中に塗らなくていいパーツもあるんですが、めんどくさいし切り離してしまうと塗る時持つ所がなくて困るのでランバーごと行きました。

うーん。スペアタイヤケースが見事なくらいムラになってしまった。

気にしない気にしない!

※注意
スプレーはポリカ用、プラ用で本来はそれぞれ専用品があります。
プラ用の塗料をポリカに噴いてもちゃんと塗装が乗らないのですが、その逆でプラにポリカ用スプレーを噴く分にはそこまで問題ないです。(って聞いたからやってみたけど実際問題ないです。今のところは。)

ランバーごと塗装したので切り離したところは白く残ってしまいます。白く残った部分は先ほどのガンダムマーカーでちょんちょん叩いて修正しました。ちょうどボディも黒塗りにしといたのでペンで簡単に修正できてよかった。

 

デカール貼り編。まさかの全切り抜き式。黒にしといて良かった理由とは

塗装が終わったら次はデカール貼りです。

その前に、ボディについている保護フィルムをここで剥がします。保護フィルムを剥がせって説明書に書いてあってビックリしました。

そんなもんがついてるように見えないほど密着してたからです。

 

でもそりゃそうですよね、スプレー拭いてる時とかに塗料が表側についたりしたら困るもんな・・

爪で何度か引っかいているとそのうちペリペリ剥がれてくるのでむしっていきます。

 

これ、めちゃくちゃ気持ちよかった。

保護フィルムをはがすとツヤツヤのボディが出てきます!

剥がしてみると裏側に塗装したとは思えないほど綺麗に塗れていました。違和感とかは全然なし。ムラも表側から見たら全然分かりませんでしたが、よく見たら塗り残しがありました。

まあ、リアバンパーの辺で目立つ所でもなかったし塗り残しと言っても周りと比べると若干薄いくらいだったので気にせずいくことに。

 

って事でこのデカールを貼ってこうと思って番号順にカリカリカリカリ引っかいたのですが全然剥がれない。

おかしいと思ったら…

なんと全部切り抜き式でした。

 

もうすぐ完成かと思ったらこの小さいステッカーを全部自分で切り抜いて貼るっていう重労働が残っている事が判明して心が折れそうになりました。

もはや、綺麗に塗装できてたしデカールなんか貼らなくていいんじゃないかとすら一度は思った。

 

なんで買ったのか自分でも忘れたけどカッター使うの苦手な割にはデザインカッターをちゃんと持っているのでここぞとばかりに取り出し、気を取り直してデザインカッターでデカールの切り抜きを開始。

 

10分で心が折れました。

 

めんどくさくなったというよりも、僕の使い方が間違えてるのか切断面が綺麗にならないし曲線をうまく切れないので、即ハサミに変更してカットしていきました。

結果的にハサミの方が切断面が圧倒的に綺麗だったし簡単に切れるので最初からハサミにしておけば良かった。

これハサミで切るのが正解なんじゃ・・と思ったけどネットで調べてみたら皆さんうまいことデザインカッター使ってらっしゃいました。なんであんな綺麗に切れるんだ?

 

さて、そんなこんなでテールランプのデカールとかを張っていくとどんどん車らしくなっていく。それをモチベーションにして頑張っていたのですがやっぱりめちゃくちゃ時間がかかる。

特に、切り抜くのはまだいいんだけど貼る時にまた不器用さを発揮してなかなか綺麗に晴れない。特にドアノブのステッカーみたいな小さいやつ。ピンセット使っても絶対ちょっとズレて位置決めもままならない。そこで・・

黒ボディにしたので貼らなくてもいいデカールがあった

これが黒ボディにしといて良かったと思った理由なんですが、ボディを黒くしたので貼る必要がないデカールがあったんですよ。

例えばこの写真見てもらうと右後輪の上の辺に給油口の蓋を再現するための溝があるのが分かると思います。その他、ドアを再現するための溝など、こういう溝に貼る細くて小さいデカールとかがたくさんあるんですよ。

でもボディカラーが黒だと別に貼らなくても全然違和感ないかなぁと。

 

あとはバンパーのデカールとか。

バンパーのデカール、失敗して見た目すごい汚くなっちゃってるんであとで剥がしちゃうつもりなんですがこれも黒だと貼っても貼らなくても変わらない。

例えばボディを指定色のガンメタにした場合はバンパーまでガンメタに塗装されてしまいます。それだとのっぺりして変ですよね。なのでバンパー用に黒いデカールが用意されているのです。

でも実車でもバンパーって言ったらだいたい黒です。ってことで黒だと特に違和感なし!

 

・・ってのが思ったよりたくさんあって、ボディ黒いしこれは貼らなくていいや!的なデカールを省いていったら思ったより貼るデカールが少なくて済んだというオチ。

正直窓枠のステッカーもいらないくらい綺麗にマスキング出来てたので貼るか迷ったんですが、窓枠デカールは黒ボディの上に貼っても結構しっかり主張してたので貼る事にしました。

ところで、傷つかないように裏側に塗装するのにデカールは表側に貼るのってなんか意味ない気がするんだけど。

最後にミラーとフロントグリル、リアハッチにスペアタイヤを装着して完成!

さっきのメッキパーツのヘッドライトの部品をこんな感じで裏からビス止めします。

このボディにビス止めをするための穴もリーマーという工具で自分でミリ単位であけていかないといけない。これがまた結構力がいるんで大変でした。不器用には辛いわ。

このヘッドライトの部品見ると穴があると思いますが、ここにLEDランプを差し込んでやる事でヘッドライトを点灯させてやる事が可能です。ちなみにリアのテールランプにも同じような穴がついてます。

加工とかしなくても純正でLED用の穴がついてるのはありがたいですね。

 

で、同じようにミラーとウィンカーも裏からビス止めやピン止めしてボディ完成です。

・・が、ウィンカーだけデカールなのでなんか違和感。というかもったいないって感じ。なんかクリアパーツとかあればいいのになあ。オレンジのLEDとかつけてウィンカーポジションとかつけたらかっこ良さそうなんだけど。

 

これと比べるとかなり車のボディらしくなりました。

 

で、最期にシャーシに載せてやれば冒頭の写真みたいに完成です。

ガンメタより黒ボディの方が絶対かっこいい気がする。高級車感がすごい。

フロントバンパーのメッシュグリルはデカールなんですけどそんなに違和感ないですね。

 

リアビューもこんな感じ。

スペアタイヤケースつくとSUVらしさが増してかっこいい。スペアタイヤケースも黒単色で塗っちゃったけど全然違和感ないかな。

 

ボディの高さをまだ決めあぐねてるけど、この写真くらいでちょうど良いかな?

 

まとめ!あとは気が向いた時にLEDの配線をしよう

あとはLEDの配線が残っています。

LEDライトは穴こそ用意されていますがキットには入っておらず、僕が追加で買ったものです。なのでとりあえず塗装とデカールまで終わったのでラジコンとしては完成!

ここ数日家にいる時間はほぼラジコンいじりか、合間にブログ書くくらいしかしてなかったので一旦休憩。

 

次ラジコンで遊ぶ予定が入ったらLEDの配線に取り掛かろうと思います。

それではまた!

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