【アツアツ】丼モノのご飯が”超”熱いのマジで理解不能だからやめて【激熱白米地獄】

いただきます!!ハッ・・ハフッ・・ハッ!!あっ、あちい!!!!ハッ・・ハフッ!!あつっ!!!

 

 

「あつっ!!!!!!!!!」

 

 

こんな風になりながら丼モノを食べて美味しいだろうか。僕はそう思わないし、そう思わない人が大半だと思っている。

いただきます!ってガッと食ったらモグモグ!!あぁ~うまぁ〜…うま〜い

これが理想じゃないだろうか。

 

僕は丼モノが好きだ。ご飯の上に具が乗っていて、見た目からして美味しそうな事この上ないし、丼モノってだけで食欲そそる。

料理は得意な方なので色々と作るが、よく丼モノを作る。親子丼なんかはしょっちゅう作る1品。

別皿で用意して、それを白米と別々に盛って食うのと同じに見えるけど、具のタレや水分がご飯に染み込んで、それがまた美味しいし、勢いよく食べられるのもいい。

別に丼モノにしなくてもいいものもしたりする。普通に肉焼いても、タレに絡めてご飯の上にのせて丼モノにしたりして食べる。まぁ洗い物も減るしね。

 

刺身なんかもそう。買って来たら必ず海鮮丼にしている。漬けにしたり、醤油にくぐらせてから盛ったり、必ず酢飯を作って丼に盛りつけてから食べる。

これは本マグロの漬け丼。生魚無理な人はすいません。丼が汚れているのは、この丼でそのまま酢飯作ったのでデンプンがこびりついているだけです。

 

とにかく、丼モノを料理する時に僕が必ずやる作業がある。それは

 

ご飯を適温まで冷ます事。

 

そのため、具の調理終了が見えてきた辺りで先に丼にご飯を盛っておく。炊き立てじゃなくてもいい、レンジで暖め直したご飯でもいいけど、必ず「少し温かい」くらいまで冷ますのだ。

なんでわざわざご飯冷ますの?

ちなみに最初に言っておきたいのだが、僕は別に猫舌じゃない。熱いものでも割とすぐに食える方だと自覚しているつもり。

これまで飲食店で頼んだ料理が出てきてすぐ食えなかった事はほぼない。かなり熱いなこれ、と思った事くらいはあるけどそれでも口に入れる事は出来るし、自分で調理している最中も頻繁に味見をする。常軌を逸した熱さじゃない限りすぐに食える。ラーメンなんか一口目から「フー・・フー・・」ってやらなくてもいきなり食える。

 

それぞれ料理には「適温」がある。熱い料理でも熱ければいいってもんじゃない。例えば常軌を逸した熱さでは、味を感じるよりも「熱い」という苦痛を感じるし、そもそも旨味も香りもあったんもんじゃなく、何も美味しくない。

 

例えばラーメンのスープは適温が6580くらいと言われている。それでも一口目はフーフー息を吹きかけて「あちち・・」なんて思いながら食べる人が多いと思う。ちなみにつけ麺は別。

では、それに対して炊き立てのご飯の温度をご存知だろうか。炊き立てのご飯の温度はなんと「90℃~95℃」くらいだ。つまり100℃近い温度になっている。

いくら猫舌じゃなくても、100℃近いようなものを口に入れるのはきついし、普通にやけどする。

 

炊飯器には保温機能があるが、炊き立ての温度で保温しているのかというとそんな事はない。保温温度はメーカーと製品によるが、どれもだいたい60℃~70℃である。

 

つまり、ご飯の適温は炊き立ての瞬間の温度ではないという事だ。

 

炊き立てはもちろん美味しいが、それは炊きあがってすぐさま食うのが美味しいという事ではない。100℃近いご飯なんか香りも味もクソもない。ただし、鉄の中華鍋で炒飯を作る時は別だ。60℃や70℃では鍋の温度が下がってしまうので、炊飯器で保温してある温かいご飯をさらにレンジで温めて、90℃くらいの「熱い」まで持っていってから鍋に入れる。

 

なので、保温してあるご飯をよそう時はそこまで厳重に冷ましたりしないが、必ず少しは冷ます。上に乗せる具によって調整するけど、目安は湯気が立たなくなるくらい。湯気が立たなくなっても温かいから。

前述のように、ご飯をレンジの自動あたため機能なんかを使って温めると熱々になって温泉くらい湯気が立ち上っている事があるのでそういう時はもちろんしっかり冷ます。

 

丼モノだからガッとかきこみたいとか、そういう以前に料理には適温があるという話。

ご飯も具も上記を逸した熱さで出してくる飲食店、正気とは思えない

冒頭みたいに丼ものを食おうとしたら熱すぎて拷問だった経験は過去にないだろうか。いや、普通はあり得ない事なのでもしかしたらあまり外食しない人は経験がないかもしれない。僕は平日の昼間は必ず外食しているので人よりも外食が多い方かも知れないが・・

 

たまにあるのだ。昼飯のひと時が拷問になる事が。

 

見た目では分からないからタチが悪い。お腹を空かせて昼飯のホッと一息・・という時に一口食って「ハッ・・ハフッ!!あつい!!」ってなった時はテンションが一気に下がって午後の仕事に支障が出る。

それに丼モノなんか、ガッとかき込んで食べたいのに。

前来た時は平気だったのに・・って事もあるから正しい理由は分からないが、多分予想以上の来店があったので追加でご飯を炊いて、たまたま炊きあがったばかりの100℃近いご飯を盛ってるんだと思う。

マグマかつ丼やマグマ親子丼はやめろ

かつ丼や親子丼をよく頼む店があるが、普段頼んだ時は半熟でいい感じになっているのに100℃近いご飯の上に乗せられたばかりに全然美味しくないときがある。

せっかく半熟の卵液が100℃近いご飯に流れ込んで火が通ってしまい、ご飯の隙間でボロボロのボソボソになって固まった卵液が・・・・

 

とにかくあれ全然美味しくないわ。

 

あんな100℃のマグマご飯の上に乗せてしまっては、こんな風に追い卵黄が乗せてある親子丼も卵黄まで火が通ってしまい全然美味しくないだろう。(この親子丼はその店とは関係なし)

マグマ牛丼もやめろ

牛丼で酷い目に合う事もある。

安くて腹いっぱいになるので、昼飯によく行く。

僕はトッピング牛丼を頼む事の方が多いが、普通の牛丼を頼んで生卵を頼んでかける事もある。この普通の牛丼+生卵の時にご飯が100℃近いハズレご飯だともう最悪。

生卵を溶いて、卵液を回しかけて、いざ食おうとしたら「ハッ・・ハフッ!!」となってテンションが下がるのはもちろんだが、ご飯が熱いせいでせっかく生卵をかけたのに見事に火が通って、ご飯の隙間で卵液が固まってボソボソに・・そして消える卵液。さっきのマグマかつ丼、マグマ親子丼の時と違って卵1個分の卵液を全部かけているのでそのボソボソも広範囲に及んでかなりショック。

 

とにかくあれも全然美味しくなかった。

 

卵かけご飯みたいにガーっと食べたかったのに。正直、もはやクレーム言いたいレベル。「ご飯が熱いから卵に火が通ったんですけど!?」っていう飲食店につけるクレームとしては到底意味不明なものになるので言わないけど。

ちなみになんでこっちは過去形で書いたかというと、それがトラウマになっていきなり卵かけなくなったから。リスクヘッジ。

 

ところで吉野家では「つめしろ」とか言う裏オーダーがあるらしい。冷たい白ご飯、の意でつめしろ。常温のご飯の上に温かい肉が乗って出てくるらしい。正直丼モノなんか僕それくらいでいいです。そりゃ適温ならそっちの方が美味しいに決まってるけど、マグマ牛丼食うくらいならつめしろ牛丼の方が数百倍マシ。

ちなみにこの裏オーダーは築地の吉野家1号店以外だと通じないらしい。その築地の吉野家も閉店してしまったしあまりにも特殊なオーダーはやってないと普通に断れるらしいのでどうせ出来ない。

海鮮丼に激熱ご飯を盛った店、あれは許さない

過去一番許せなかったのは、海鮮丼のご飯が激熱だった店だ。寿司屋でこそないものの、寿司も出しているような魚河岸近くの魚が売りの定食屋に行ってあんなものが出てくるとは思わなかった。ハッキリ言ってセンスを疑う。

今でもハッキリ覚えている。

海鮮丼を頼んだのに、なぜかご飯からは湯気が立ち上っていたのだ。

 

どう見ても熱い。見なくても湯気で顔がほんのり熱い。ちなみに炙り丼とかでもなんでもない。湯気の中に刺身がいた。

こんな感じ

数年前の事なのであまり覚えてないけど、たしか「まあ刺身が冷たいし中和されるかな・・」とかそんな事を思って刺身と一緒に口の中に入れたと思うが

 

「あ・・ハッ・・ハフッ!!あっ、あちっ!!!!」

 

案の定だ。案の定そうなった。予想はしていた。熱そうだなとは予想はしていたが刺身なんかで中和される事なくそれをはるかに上回る信じられない熱さで、すぐに口の中をやけどした。まさか海鮮丼を食っててやけどするとは。海鮮丼を食って「熱い」と思った事もやけどした事も過去この1回しかないが、今後二度とないと思いたい。

とことんセンスがないと感じたのが、普通海鮮丼は寿司桶みたいな丼や、比較的浅くて広い丼で出てくる事が多いのに、そこはかつ丼を入れるような深い丼で出てきた。まあ丼の深さは別になんでも良いのだが、丼が深いせいでこの激熱ご飯がなかなか冷めない。ほどなくまた食おうとして切り身を箸で掴んで見てみると、なんとご飯が熱すぎて切り身の裏側が炙りみたいになっていた。

そりゃそうだ。何度も書いたけど炊き立てのご飯は100℃近い温度になっている。いくら冷たい刺身でも100℃の上に乗れば表面が焼けて炙りになってしまうぜ・・・!?

 

だいたい僕は刺身と一緒にご飯食う時は普通のご飯じゃなくて酢飯の方が好きなのだ。別に食えない事はないが、海鮮丼頼んで白米だとややテンション下がる。その上マグマご飯だったらもっとテンション下がる。

あんなものは海鮮丼じゃない。チェーン店でステーキとかハンバーグ頼むと「お好みでこちらの焼き石で追加で焼いてください」みたいなのがあるが、あれと変わんない。刺身ご飯で炙りながら食べてくださいって!?嫌です。

 

あとがき。マグマご飯やめてください

この、丼モノのご飯アッツアツなの嫌いっていう記事いつか書きたかったんだけどあまりにもしょうもないからずっと書いてなかった。

ただ、さっき貼った牛丼の写真。あれはは僕が作ったんだけど、ご飯を茶碗に盛ってレンジで温めて、そのあと前日作った牛丼の具をレンジで温めて、すぐにご飯の上に具を乗せたら…

牛丼の具を温めている間にご飯は冷ましたつもりだったのだが確認不足であまり冷めてなかったのか、ひと口食ったらご飯が想像よりも熱くて

ハッ・・ハフッ・・ハッ!!あっ、あちい!!!!ハッ・・ハフッ!!あつっ!!!

 

 

「あつっ!!!!!!!!!」

 

ってなったので怒りに任せて記事書き出したら止まらなくなってこんな長文になった。

こんなアホみたいな記事に何時間かけてるんだろう。深夜書いてたので腹減って仕方なかった。

以上秀吉でした。それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

最新情報をチェックしよう!