いつまで消耗してるの?とりあえず3年?おかしな会社ならさっさと辞めて行動しよう。

転職記事、第2弾です。

今回は、1年で前の会社を退職し、前々職は3ヵ月で退職した僕がおかしな会社はさっさと辞めて環境を変えるべきだという話をしたいと思います。

なお、前回はこちらです。

僕が上司に徹底抗戦しながら28歳で入った会社をたった1年で辞めた理由。

あんま無責任な事言うのもあれだし、お前が辞めてしまえって言ったせいで!!とか言われても責任とれないけど・・少なくとも僕は前の会社をさっさと辞めて良かったと思っています。

 

「とりあえず3年」の3年いたけど、あまり意味がなかった。

「とりあえず3年」ってよく言われるけど、僕の場合最初に入った会社には3年いました。でもあまり意味がありませんでした。

 

僕が社会人デビューをした会社はIT系の会社。ずっと遊んでて特にやりたい仕事も見つからず、パソコンを使う事に抵抗がなかったし大学で情報系の勉強をしたのでなんとなくそうしたんです。

まさに写真のような画面を見て仕事をしてました。

 

大手企業へ出向してプロジェクトへ参加。出向した場合、休みなどは参加したプロジェクトの会社に従う事になります。

僕が出向したところは外資系の会社だったので休みも多く、自由に取れた上にフレックス制だったのでめちゃくちゃ働きやすかったです。

 

しかし、1年くらい経った時点で「自分に合わない」「なんか違う気がする」と感じるようになっていましたが、理由が漠然としてたしせっかく入った会社だからとりあえず続けていました。

で、結局3年で辞めました。

 

理由はずっと客先にいて会社への帰属意識がなくなった事とスキルがついている実感がなかった事です。

IT業界では大企業の人でも他社に出向して働くってのは珍しいことではないのですが、普段上司に会う事もなく、帰属意識が薄れていったんですよね。

正社員と言えば正社員ですし出向しているだけでしたが、派遣社員みたいな感覚でした。

他社製品の知識がいくらついても「別のプロジェクト行ったとしてこの経験生かせるのかな」と常に不安でした。

 

3年もやってたのにスキルが活かせそうな会社があまりにも少なかった

その不安は的中。

自社開発をしている所にいきたい!と思って転職先を探したのですが、実際探してみると3年もやってたのに自分の経験が活かせそうな会社がほとんどない事に気が付きました。

ITの技術者というとプログラミング言語を用いてソフトウェアの開発や保守をするわけですが、僕は自分が使っていたプログラミング言語以外だとほぼ理解が出来ない状態でした。

3年やっていた所で非常に狭い範囲でしか仕事をしていなかったので、すごい尖ったスキルになってしまってたわけです。

 

プログラミング言語って違う言語でも似てるものはあるので「何らかの言語での開発経験3年」みたいな、条件の緩い求人もたくさんあったけど、またイチから別の言語を頭に叩き込むのかと思うとウンザリしてしまい、応募する気になりませんでした。

 

1年や3ヵ月しかいなかった会社の経験の方が今活かせている

で、そのあと他に興味のある仕事が見つかり、3年やったのにもったいないなとは思いつつも異業種へと転職。

 

そのあと業種は変えずに前々職を3ヵ月、前職は1年ちょっとで辞めたのですが、今働いている会社ではこの時の経験が非常に役に立っており、入社して約10日目にはひとり立ちして戦力として働けるようになりました。

どっちも会社もなかなかハードだったので在職期間は短くても結果的にスキルが体に染みついており、それを存分に発揮して研修もそこそこに会社からゴーサインをもらえました。

まだ1人前とは言えませんが、あとは仕事自体に慣れて生産性を上げていくのみです。

 

中途入社ですが同日に入社した人がおり、その人は未経験者だったのでまだまだ研修中でいつ頃終わるかも目途がたっていない状態。

いやらしい話ですが結果的に僕の株が上がってる気がするので感謝。

 

すぐ退職することのリスクと年齢のリスクを天秤にかけたら年齢のリスクの方が高かった

転職する時ネックになる要因のひとつが「年齢」です。

30歳を越えると年齢が原因で書類選考にも通りにくくなってくるだろうなと感じていました。

 

僕の場合、異業種に転職してから二社は労働環境には恵まれませんでした。特にはじめて入った会社の労働環境が良かったためギャップに苦しみました。

前々職はたった3ヵ月、前職はたった1年で退職してますが、短期間で辞めて会社をコロコロと変えてしまう事に当然リスクを感じていました。

 

でも、退職した理由はあくまでも労働環境です。仕事自体は好きでした。

 

まっとうな会社なら理解してもらえる退職理由だと判断した

前職をやめるとき「すでに29歳だし、こんな短期間で辞めてると書類選考にロクに通らなくなるかも知れない。」と不安はありました。

でも、面接まで進む事が出来てちゃんと理由を説明すれば、まっとうな会社なら理解してくれる理由だと判断しました。

 

逆に労働環境が悪かったと説明して「こいつは根性がないな」みたいに捉えられるような会社ならこっちとしてもお断り。

 

自分が劣悪な労働環境でこの先続けていけるビジョンがまったく見えなかったので、早々に転職することにしたんです。

 

いつまで消耗するの?不満なら行動するしかないじゃん。

ネットでもしょっちゅう見かけます。

 

「残業何十時間しても手取りは10万円代。ボーナスなし。サービス残業。何年勤めても昇給しない。」

 

みたいなの。

 

なんで辞めないんですか?なんで入社したんですか?

 

悲壮感漂わせて言うくらいだから、自分の労働環境が良くない自覚があるって事でしょう。

現状に不満があり、変えたいと思うなら行動あるのみです。いくら嘆いても状況は良くなりません。

 

自分の人生は自分の責任で決めるもの

変な会社に入ってしまったとしても、その会社を選んだのは自分です。

労基法無視のブラック企業だったとしても、見抜けなかったのならそれは自分のせいです。

 

労働条件に嘘があり、騙されて入ってしまったとしても自分で労基に行くなり会社に抗議するなりしてなんとかしないといけません。

面接では少ないと言っていたのに入ってみたら鬼のように残業があったとしても所詮口約束ですし、面接官からしたら少ない方だと本気で思ってたのかも知れません。

給料が安くて休みも少ないと分かってて入社したのなら尚更自己責任です。

 

誰も助けてくれませんよ。

会社と戦うのか、現状を我慢するのか、さっさと辞めて他を探すのか、それとも独立するのか、決めるのは自分です。

 

 

行動するなら早く。消耗している時間が無駄

日本という国は年を取るほど転職が難しくなります。

条件にハマる求人も少なくなるし、年齢で落とす企業も増えてきます。

 

優秀でたくさん実績がある人や人脈が広い人、資格をたくさん持っている人などはこの法則から外れる事もあると思いますが、基本的に転職のネックになるのは前述の通り「年齢」だと思います。

 

この先続けていけるの?3年いる価値あるの?

「この仕事は好きだし続けたいけど、この環境には耐えられない!」

そんな場合はさっさと会社を変えたほうがいいと思います。

 

僕はそうしました。特に年齢的に不安になってたから。

 

飲食業界や介護業界など、業界全体として労働環境が悪い事で有名なところもあります。

でも、自分が続けていける自信がないのなら、業界に見切りをつけてしまうのもひとつの方法だと僕は思います。

 

業種を変えたら未経験となる場合がほとんどなので、給料は新卒レベルです。そのため、業種を変えるなら尚更若いに越したことはないです。

たとえ良い会社でも3年いたからって意味のある3年じゃないと意味がない

良い会社だしとりあえず3年続けよう!って続けたところで努力もせずやる気もなければ、1年いても3年いても変わらないかなって思います。

 

僕の場合、ITの仕事は3年やりましたがあまり自分にハマりませんでした。

一応3年やってたのでプログラミング言語は読めるようになりましたし、エクセルなんかはマクロを組んだり関数を覚えたりしてかなり使いこなせるようになりましたが、これと言って大した成長もありませんでした。

3年の間に技術者として成長するためにもっと他の言語を勉強していたりいれば未来は変わっていたと思います。

それに、頑張って続けて実績を残していれば出向していた会社から直接スカウトされる事もIT業界では珍しい事ではありません。

 

そこまでの情熱は僕にはありませんでした。

 

当時はもちろんまだ若かったし、3年もいないでさっさと今の業種に転職してれば良かったと思っています。

3年間で得たものはなんですか?3年間でどんな実績残してきましたか?って聞かれて自身を持って答えられるものがないのなら3年続けても1年続けても一緒でしょう。

もちろん、同じ事を3年続けたというだけである程度の評価にはなりますが、逆に言えば3年もやっててそれしかないの?って印象を与える可能性だってあるわけです。

 

自分に合わないと思ったらさっさと別の仕事を探すのもアリかも知れませんね。

 

余談。周りに愚痴るのは無駄だし言わない方がいい

僕も前の会社があまりにも酷く、友達や彼女に散々愚痴をこぼしていました。

だけど、ある時自分も愚痴を聞く事があって、そこで気が付いたのがこれ。

 

仕事の愚痴ってあんまり友達とかに言わない方がいい。

 

たまにならいいけど、だいたい仕事の愚痴が多い人っていつも言ってる事同じなんですよね。僕も思い返せばいつも同じような事を言っていました。

最初こそ「なんだそれ!許せない!」みたいに共感できるんですが、そのうち「前もそれ聞いたよ」ってだんだん興味が失せてきます。

僕の周りは優しい人が多く、みんな黙って聞いてくれてましたがきっと苦痛だったんだろうなーと反省して、控えるようにしました。

それに、相手の状況も良く分からないから「嫌ならやめれば?」って感想やアドバイスしか出てこないんですよね。

 

そもそも毎日のように愚痴が止まらないほど職場に不満があるなら、さっさと辞めた方が精神衛生上いいと思います。

愚痴ったって現状は何も変わらないから。

 

すぐ辞めまくってると転職には不利になる事も事実

個人的に労働環境がおかしいところはいる価値がないと思っています。

しかし、あまりにも転職回数が多く、在籍期間も少ない人は書類でしか判断できない採用側にとっては不安要素となります。

会社によっては書類選考の段階で落としてしまうでしょう。

 

僕だってそんなすんなり決まったわけではないです。

そうならないために、変な会社に入らないようにできるリスク回避の方法も別記事で紹介します。

 

まとめ。体を壊したり病気になったりしたら意味がない。

ということで、転職記事第2弾はおかしな環境からはさっさと脱出するべきだという記事でした。

 

うつ病になったり、過労死したり、仕事が原因で自殺してしまうニュースが珍しくない世の中です。

ハッキリ言って異常です。刑務所や奴隷じゃないんだぞ。いや刑務所の方がマシかも知れない。入った事ないから分からないけど。

 

体が資本です。無理を続けていると、自分でも自覚がないまま病気になってしまうかも知れません。

「もう限界」と感じたら危険信号です。

 

仕事はスポーツでも筋トレじゃないです。限界と思ったら休憩が必要です。

 

それではまた。

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