【焦って決めるな!】転職活動をするときは「絶対に譲れない条件」をちゃんと決める事が大事!

転職記事第6弾です。

今回は、転職を成功させるための具体的なアドバイス。

僕が1日何時間も色んなサイトで求人を見て、応募する時にどうやって選んでいたかを紹介したいと思います。

 

ちなみに前回はこちら。

次の会社を決める前に退職するのがオススメの理由をデメリットと併せて紹介する

 

最初に。スキルアップのための転職の場合はこの記事で該当しない内容もある

この記事は主に労働環境に不満があって転職を考えている人に向けて書いています。僕自身そうでした。

独立のために経験を積みたいとか、挑戦してみたい仕事があるとか、現状維持じゃなくてもっとスキルアップしたいからとか、そういう理由の場合はまた違う見方になってくると思います。

 

年齢を重ねてから未経験の仕事に挑戦しようとするとか、そういう状態の場合はそもそもこっちが選んでいる立場じゃなくなります。その辺の話はこちら。

【異業種転職】未経験者可とは言っても第二新卒くらいまでじゃないと選考も採用後もハードだよって話

以上を踏まえた上で読んでもらえたらなと思います!

 

「これだけは絶対に譲れない条件」を決めてそれ以外は排除

いい条件の求人が自分の転職活動中に出てくるかどうかは運とタイミング次第です。

中途採用となると1年のうちいつでも求人があるし、仮に狙っている会社があったとしてもその会社からいつ求人が出るかは分かりません。

 

自分にとって100%の求人以外は全部除外したりしているとせっかく90%くらい条件を満たせてるいい条件の求人も見逃すことになります。

ちょうど100%の求人に運よく巡り合えてそこから内定がもらえればいいですが、90%のを見逃した後全然いい条件の所が見つからないまま時間だけが過ぎていく可能性があります。

 

なので、転職の際に僕はまず「絶対に譲れない条件」を決めて求人を見てました。

絶対に譲れない条件がマッチしていない求人はいくらその他が魅力的でもスパッと排除。ただ、あれもこれもとならないように本当に絶対に譲れないものだけを絶対条件としていました。

そこから残った求人を吟味していました。

僕の場合は休日が絶対条件

僕の場合、絶対譲れない条件は休日です。

もちろん仕事は責任感を持ってやりますが、仕事よりプライベート、給料よりも休日が大事だと思っているので「完全週休二日の土日祝休みで、休日出勤の場合は必ず代休が出る事」が絶対条件でした。

 

僕のいる業界は平日休みの会社や土曜日や祝日は出勤の会社が多く、完全週休2日土日祝休みの会社は少なめです。

前の会社もその特徴の通り、日曜と祝日は休みでしたが土曜日は隔週で出勤日がありました。でも入社前に分かっていた事だしこれが原因で辞めたわけではないのです。

ただ、元々完全週休2日制で働いていた事もあって反動がすごく、休みが少なすぎると後悔しました。辞めるまでこの休日形態に慣れる事はありませんでしたね。

 

なので転職する際は絶対に完全週休2日制にしたいと思っていて、そのためなら給料が多少下がっても良かったです。

とにかくいくら給料が良くてもこの条件にマッチしていない会社はすべて排除。例え休日以外が全て理想でも排除していました。

 

・・ちなみに平日休みが嫌な理由はこんな感じ。

・世間の休みに休みたい
・遊びの計画とかを立てにくくなるのが無理(友達もほぼ土日祝休み)

・仕事よりプライベートの方が大事なので、土日が中心のイベントごとに参加しにくくなるのが耐えられない。
・平日休みという事は世間の休みが稼ぎ時になるので祝日も出勤となる事が多く、年間休日も減り、連休も少ないから。

平日休みはどこに行っても空いてるとか、役所や病院に行きやすいとかメリットもあるけど、ちょっと考えられないです。

僕は渋滞や混雑、人混みが死ぬほど嫌いですが、それでも土日祝休み以外考えられないです。

給料、残業、休日数のうち2つが納得いくレベルだったらとりあえず応募してみる

だいたいの人が条件を見る時チェックするのってこの3つだと思います。仕事内容を除けば主にチェックするのってこの3つだと思います。

仕事内容に興味があり、給料、残業、休日数のうち2つでも納得いくレベルならとりあえず応募していました。

 

1.給料はいいし休日も多いけど、出勤日の残業は多い。
2.残業もほぼないし休日は多いけど、給料は安い。
3.給料もいいし残業も少ないけど、休日は少ない。

 

あとは面接で詳しく聞いて、内定が出て、ちゃんと給与とかを書面で見た時に自分が納得できるレベルならいいかなと。

ただ僕の場合は休日は絶対に譲れない条件だったので3が該当する求人は排除していました。

 

妥協点も最低レベルまで下げてしまうと後からすぐに不満が出てくるので、ある程度自分の妥協できる最低レベルはざっくり決めていました。

例えば残業が多いと言っても前の会社みたいに毎日12~15時間も働くのなんか到底無理なのでね・・。

妥協することがオススメとは言わない。でも・・。

転職時は妥協するのがオススメとは思ってませんし、最初こそ僕も一切妥協していませんでした。

 

しかしそうなると応募できる求人が少なく、いい条件の会社は狭き門なので選考に落ちてしまう事もありました。このまま固執しているといつまでも転職先が決まらないと思ったんですよね。

もっといい条件の所があるんじゃないか?と思ってると正解が分からなくていつまで経っても終わりも見えない不安もありました。

 

だから自分の中で落としどころはある程度決めてやっていかないと、なかなか決まらなくなると思います。

どこに入社するのが正解かなんか分からないし、入社してからも正解かどうかなんて分からない。

人手不足の会社が多い現状です。よほどニッチな仕事をしている人でもない限り選べる会社はそれなりにあります。

見出しの通りですが

どこに入社するのが正解かなんか誰にも分からないし、入社してからも正解かどうかなんて分からないのです。

 

おかしな話ですが、日本という国では退社することのリスクが高い割には入社してみないと分からない事が多すぎます。

 

入社した会社が休みも多くて残業も少なかったとしても、同じ仕事量でもっと給料が良い会社があったかもしれません。

1ヵ月転職する時期が違ったらそんな求人があったかも知れません。でも仕事量なんてその会社に入社してみないと分かりません。

仕事量が同じでも仕事のやり方が自分には合わない可能性もあります。

辞めて転職してみたら「前の会社の方がマシだった」なんて事が起こる可能性すらあります。

結局やってみないと分からない。

「残業は多い方です。」って言われてても面接官がそう言っただけで入ってみたら自分の許容範囲の可能性だってあります。

 

要は、入ってみないと分からない事が多すぎるのです。

条件ばかり見るのもいいですが、ある程度条件にマッチしたところから内定が出たらもう覚悟を決めて入社してみるしかないと僕は思っています。

 

だから僕は「正解なんて誰にも分からないし、転職って運とタイミングの要素が多いな」と感じています。

 

焦って決めるのが一番良くないのでしっかりと自己分析を。

前回の記事でも少し書きましたが、離職してから無職期間が長引くと焦りや金銭面の問題から条件とかを下げてしまって転職に失敗してしまう可能性があります。

次の会社を決める前に退職するのがオススメの理由をデメリットと併せて紹介する

よくネットだと「焦りから正常な判断ができなくなり条件を妥協しはじめてしまう」とか書かれていますが、僕としてはこれはちょっと違うなーと。

結局金銭面とか、自分の中での無職のリミットが来ると条件を妥協して応募して内定が出た所に入社するしかなくなってしまうんですよ。

 

こうならないために、ちゃんと自己分析をして絶対に譲れない条件と下げてもいい条件を切り分けておきましょう。

運悪くなかなかいい求人に巡り合えなかったとしても、追い込まれて変な会社に入社してしまうくらいならもっと前に絶対に譲れない条件だけは外れない所に入社する方が遥かにマシです。

 

リミットまで来てしまうと譲れない条件とかそんな事言ってられなくなるので、それより前に少しでも良い所に入社できるように転職活動をするのがオススメです。

 

まとめ。書いてきたのは全部僕が失敗から学んできた事。

というわけで書いてきましたが、見出しの通りこれは全部僕が失敗から学んできた事です。

30歳手前で今4社目なので転職回数は多い方だと思いますが、ようやく今回の転職で失敗を糧に転職に成功しました。

 

なんとなく次の会社を探しているうちに時間がどんどん経ってしまい、焦りもあって「まあ休日は少ないけど家からも近いし年収も上がるからここでいいか・・」と入社した結果後悔したのが前の会社です。

自己分析をしていなかったので自分にとって何が一番大事かちゃんと分かっておらず、結果として休日が減った事をめちゃくちゃ後悔したんですよね。

 

その会社がいい会社かどうかは人それぞれですが、良くも悪くも仕事で人生が変わってきます。

入ってみないと分からない事が多いからこそ、事前に出来ることはしておいて、いい転職にしたいものです。

 

それではまた。

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